すべてが自由というわけではない?

安全に問題が生じれば駄目

注文住宅は、自由に空間を作り出すことができます。故に自分の思った通りの住宅が完成するので、非常に魅力的で人気があります。ただ、10の要望が10叶うという訳ではないという認識が必要です。要望内容によっては、極端な話10の要望が5しか叶わないということもあります。
安全面に問題が生じれば、絶対に望み通りにはなりません。住宅は、デザイン第一ではなく安全第一でなければ本末転倒です。もし安全面に欠けた住宅を建ててしまうと、業者側に非があり責任を追及されることになります。
例えば開放的な雰囲気を求めて吹き抜け構造にしたとしても、それだけ柱が欠けるということなので難しい場合があります。注文する側は、十分な知識を持っていないので業者が判断するしかありません。

何ができるか事前に相談

注文住宅を依頼する時は自分の考えを伝えることになりますが、要望が無茶過ぎてほとんどが却下されるということもあります。もしくは、要望内容と予算がかけ離れていて計画が頓挫することも日常茶飯事です。計画の段階で、何度も計画が頓挫したり練り直したりすると建築に入ることができません。注文内容は、建築をスタートさせる為にしっかりと決めないといけないのです。
注文した業者だけでなく、他の一級建築士にも相談しておきたいです。すると何ができて何ができないか客観的な目で見てもらうことができます。アドバイスなどを参考にすれば、より具体的な注文が可能となります。却下される可能性の低い注文をすれば、スムーズに住宅が出来上がります。

一戸建てを購入するときは住みたいエリアを自分なりに絞り込むことができます。物件の最新情報もあるので比較的新しい物件が見つかります。